安易に特化しちゃダメ!セミナーを鵜呑みにするな!【税理士事務所BUILDERS】
あなたが開業直後で早く顧問先を拡げたいなら、安易に特化戦略を組むのはデメリットになる事もあるので注意して下さい。
あなたが開業直後で早く顧問先を拡げたいなら、安易に特化戦略を組むのはデメリットになる事もあるので注意して下さい。
yukiさんの税理士登録は11月だったのですが、集客スタートをやっと切れたのは1月でした。当時、今までお世話になった人を訪問をすることに時間を使ってました。この時期は挨拶に行くと良く「良い人がいたら紹介するよ」って言われたのを覚えてます。
なんで税理士って先生は呼ばれんだろ?っという方向に思いがめぐりました。今回は、先生と呼ぶ人たちの考察です。
開業して机だけポツンとある事務所で、初めに取り掛かったのがホームページの制作でした。新規の顧問先を増やしたい!
増やさないと生きていけない開業税理士にはホームページは必須です。
税理士業界はとても高齢化が進んでいるそうです。30代半ばで開業して思うことを書かせて頂くと冷静に考えれば、逆にチャンスだと考えてます。
いざ開業悩むのが、顧問料っていくら位にしたらいいんだろう?ということです。ここでは、今の税理士事務所の料金体系について考察をしていきたいと思います。
事務所の開業を進めるにあたって、ランニングコストを考えないわけにはいきません。kaz達の事務所を例に毎月の経費を考察していきたいと思います。
開業時の顧問先の状況は人によって違いますがほとんどの税理士は集客にあたまを悩ませます。そんな時、どこから情報を得るのか(HP?支部の会報?)様々な営業業者に交じっていわゆる「営業代行業者」からDMや電話がかかってきます。
実際に感じた事務所を借りることの重要性や初期投資を抑えた解決策などを考えてみました。
最近よく見る「税理士らしくない税理士」というキャッチコピー。今回は税理士のキャッチコピーについての考察です。